私は、今のところ白髪が1本もありません。
昨日PTAで、前の席のお母さんの髪を見たら
(見ようと思ってみたわけでなく、一番後ろの席だったので目に入ってきたのですが)、
カラーリングした根本にたくさん白いものが…
私はもともとサラサラの黒髪とは程遠い茶色の猫っ毛でして、まぁ、こういう髪質だと
白髪になりにくいのかもしれません。
見た目はさておき、このごろの私は頭の老化が始まっており
(「老化」というのは加齢に伴う心身の衰えをいいます。
加齢とは異なり、老化のスピードは個人差が大きいのです!よね、覚えていますか?)、
人の名前のインプットとアウトプットがまったくと言っていいほどできません
(うんっ?これはもしかして講師としては致命的ではなかろうか?)。
関心がないからか?
周りに関心がなくなるのも老化現象だぞ。
私は、記憶力の低下を自覚しているので、何でもメモします。
メモの場所にも工夫して、優先順位に応じて、手の甲にペンで書く、パソコンのディスプレイに貼る、
出席しなければいけない行事の案内をカレンダーの該当日に貼る、
振込用紙は車のフロントに振り込み期限順に重ねておいて
(人間、一気に支払えないこともあります)、郵便局やコンビニの前を通ったときに
チビチビ振り込むとか…
老化の進行は努力で遅らせる事ができますが、人に迷惑をかけてしまいそうな事に関しては、
やっぱり忘れないための備えが必要ですね。
もっと年をとっても、ちゃんとこの心構えを忘れないようにしなきゃなぁ…
とポカポカ陽気に物思う今日この頃です。
経済人類学者の栗本慎一郎さんは、数年前、衆議院議員在職中に、脳梗塞で倒れました。
もともと糖尿病体質で、食事などにも人一倍気を使い、倒れたときも健康診断のための
検査入院中だったそうです。
つまった血管は3.5センチ、死と隣り合わせの状態で、一命は取り留めたものの、
左半身麻痺となりました。車いすが手放せず、日常生活のほとんどに介助が必要な状態でした。
でも彼は人類学者、自分の体を信じてあきらめなかった。
自分の研究テーマに脳梗塞を加え、自身の体でさまざまな実験を試みます。
独自に考案したリハビリによって、今では発症前とほぼ変わらない生活をおくれるまでに回復し、
これまたご自分で考案した麻痺があっても使いやすいクラブを握ってゴルフなども楽しまれています。
私も、自分の周りの人が病に倒れることがあれば、必死になって治療法を探したり、
病院やお医者さんを探すことと思います。
でも、自分自身の身に起こった時、ちゃんと受け止める事ができるのか、
前を向くことができるのかわかりません。
ついつい「がんばれ、がんばれ」と言ってしまうけれど、果たして自分は頑張る事ができるのか、
自信はありません。
頑張ることには、時間や休憩が必要な場合があります。
それはそれでありだと思うのです。
一番大切なのは「あきらめない」ことかなと。
もっとも誰かにフラれた時には、さっさとあきらめた方がいいかな、と思いますが…
それはそれで幸せへのステップだと思えばいいじゃないですかねぇ、
そしてしっかりのしあがっちゃえ!と思うのですよ。
確かユーミンの歌にも「幸せはあなたへの復讐」なんてのがありましたよ。
過去ばかり振り返っていても幸せになれません、自分の人生がそうやって過ぎていくのは
もったいないじゃないですか
(そう、私は超超プラス発想人間なのです、夫は呆れているようですが)。
で、なぜか男女の機微に話が逸れてしまいましたが、
結局、福コ講師の私が言いたい事は、
福コの勉強が難しくても、問題が解けなくても
「あきらめない」
ちゃんと努力していけば、本試験で最大限に能力が発揮できて、
自己ベスト!ってこともありますからね
(私は簿記で経験しました、経験者は語るですよ!)。
もうすぐ受験申込み(4/25~5/26)、最初からあきらめない、最後まであきらめない、でいきましょう!