企業では、簿記を使って、もうけを計算します。そのために、いろいろな計算方法が考え出されました。
「A社は10月1日に商品を1個50円で仕入れ、10月20日に1個90円で売りました。」
こんな場合、儲けはいくらになるでしょう? ちょっと前に書いた、普通に考えると、売った値段から買った値段を引いて40円のもうけとわかりますね。
こんなふうに考えて、もうけを計算する方法を「原価主義会計」といいます。別に「原価主義会計」という言葉は試験では出ませんので、安心してください。
他にも複数の考え方があります。それは次回に。




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