皆さん、こんにちは。
11/20は簿記検定試験ですね。今回受験される方もいらっしゃるでしょう。
準備が間に合わなくて次回挑戦する方もいらっしゃるでしょう。
直近の3級の合格者データを見てみると、
49.5%(H16年2月)→ 13.7%(H16年6月)→ 42.7%(H16年11月)
→ 31.8%(H17年2月)→ 58.3%(H16年6月)
というように推移しているようです。
だいたい、30~40%の合格率で上下しているようですから、前回がかなり高い合格率であったことを
考えると、今回はちょっと下がるかなとも思います。
すべての資格試験ではこのような分析が行われるようですが、例を出すためにわざと合格率の推移を
書きましたが、私は基本的にこのような分析は意味がないと思います。
というのは、簿記検定試験では、合格者数が決まっているのではなく、合格点が決まっているからです。
弁護士・会計士・税理士試験などでは、明らかにされてはいませんが、合格者数が毎年ほぼ一定
(の増加率)になるようにしているようですから、上位数百人に入らなければいけません。
しかし、簿記検定試験ではどんな試験でも70点を取れば合格です。
なんと気楽な試験でしょう。自分さえがんばればいいのです。
仕事などでは自分だけがんばってもどうにもならないこともあります。
税理士試験などでは自分ががんばっても他人がもっとがんばれば不合格になることもあります。
そう考えると、簿記検定試験は気楽ですね。
また、最近では、資格取得のための雑誌が多く発行されているようですが、
その中でも簿記検定の資格は企業内での評価の対象となりやすいという理由で人気も高いようです。
簿記の勉強を始めた方は、できるだけ早いうちに取ってしまいましょうね。




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