皆さん、こんにちは。
新聞を読んでいて家庭の金融資産(預貯金・有価証券・投資信託など)が過去最高という記事が
目に入りました。
現役世代で働いてらっしゃる方(特に若い方)にはちょっと実感がわかない話かもしれません。
それもそのはず、家庭の金融資産が過去最高(1,454兆円)になったといっても、
その65%~70%は引退世代が所有しているそうです。ということは現役世代は約3割。
もちろん、現役世代の人口が多いでしょうから、1人あたりにするとかなりの差が出るでしょう。
さらに、近年の日本では貧富の差が徐々に出てきており、
90%の富を1%の人間が所有しているという試算もあります。
分析・試算方法が詳しく解説されているわけではありませんから、
すべてが正しい数値であるとはいえませんが、もしかしたら本当かもしれません。
1,454兆円の金融資産があれば日本人1人あたりでは1,200万円くらいの
金融資産を有しているはずです。
しかし、中央値(金融資産所有額ランキングの真ん中に位置する人の所有金額)は
700万円くらいというデータがあります。
ということは、平均値が中央値よりも高いわけですから、たくさん持っている人と
あまり持っていない人の差が離れてきているということを意味します。
私もまずは日本人の中央値である700万円を目指し、その次に平均値である1,200万円を
目指したいと思いますが、なかなか難しそうです。




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