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検定試験その5 3級の解答順序

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皆さん、こんにちは。

 試験当日まであと少しです。今日は、試験の時、どんな順番で解いていけばいいかについてお話ししましょう。
 まず、3級について。3級の試験は5問すべてが商業簿記で、120分の試験時間です。だいたい、次のような順序・時間配分をおすすめします。
第2問:勘定・補助記入帳(8~12点)→10分
第4問:勘定・伝票(8~12点)   →10分
第1問:仕訳(20点)        →20分
第3問:試算表(30~32点)     →35分
第5問:精算表(30~32点)     →35分
    確認            →10分
最初に手をつけるべきなのは第2問と第4問です。通常、第2問と第4問は比較的簡単な問題です。
問題文を読み、すぐに答えられるような問題であれば、第2問と第4問を解いて、
確実に、20点前後を取りにいくようにします。
 
次に、第1問です。これも、問題文を読んですぐにわかるところから解答しましょう。
仕訳の問題は完答が求められるはずですから、わからなくて一部でも勘定科目あるいは
金額を間違えると点数をもらえません。ですから、わかるところを確実に記入しましょう。
なお、この時点で40分をすぎないようにしましょう。
 
最後に第3問と第5問です。これは好みでどちらから先にやってもいいと思います。
集計が得意な方は、集中力が高いうちに第3問を解く方がいいと思います。
どちらにしても、それぞれ35分ずつくらいを目安にしましょう。
 
ほんのたまにしかありませんが、第2問あるいは第4問が難しかったらどうするか? 
その場合は、後回しでいいと思います。
ほんのたまにこれまで出題されなかったような形式で第2問あるいは第4問が出題されます。
一昨年の6月検定はその典型例で、3級の合格率が13.7%となった年でした。
このような年は本当に例外です。気にせずに後回しにして、次に解くべき問題に進みましょう。

2006年02月22日 13:49

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