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確定申告

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皆さん、こんにちは。

今年も確定申告の時期がやってきました。
昨年度の所得まで定率減税が適用され、今年度の所得からは半減、
再来年度の所得からは適用されませんので、「最後の税金の取り戻し」となりそうです。
 
確定申告をする場合、大きく分けて2つの方法があります。
1つは収入(収益)と支出(費用)それぞれを年度末に領収書などを使って単純に合計して、
その差額(所得といいます)に税率をかけて、税額を計算する方法です。
もう1つは、皆さんが簿記で勉強している方法で随時記録(仕訳)を行い、
そこから収入(収益)と支出(費用)の差額(所得)を出して、税額を計算する方法です。
 
簿記講座のテキストでは「収入と収益は異なるもの、支出と費用は異なるもの」と説明しましたが、
私のような規模の自営業者はほとんどが収入=収益、支出=費用となります。
なぜなら、ほとんど掛け売上などありませんし、固定資産の減価償却などもありませんからね。
 
どちらの方法がいいと思いますか? 
簡単なのは領収書などを使って計算する方法です。
しかし、お得なのは簿記を使って計算する方法です。
簿記を使う方が、税金がお得になるからです。
簡単に言うと、領収書などを使って計算した場合、収益から費用を引いて所得を計算しますが、
簿記を使って計算した場合、収益から費用を引いて、さらに青色申告特別控除といって
65万円を引けるんです。
つまり、費用が自動的に65万円増えるわけですね。
すると、所得が65万円少なくなりますから、税金も安くなります。
もし、10%課税される人であれば、6万5千円も税金が安くなるんですね。
 
フォーサイトで簿記を勉強して自営業を始めた場合には、ぜひ、自分で簿記を使って計算してください。
1年でフォーサイトの受講料なんか簡単に取り戻せますよ!

2006年03月07日 09:42

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