皆さん、こんにちは。
そろそろ春っぽくなってきましたね。
1月の中旬頃だったでしょうか。いつも話題を振りまいていたライブドアの社長さんが
逮捕されてしまいましたね。1月中は報道各社が特集を組み、ニュース番組で大きな時間を割いて
報道していました。そして、そこでは必ず年配のコメンテーターが出演していて、
ライブドアのことを「それみたことか!」という感じでコメントしていました。
私は、まさしく世代間の対立だと思いました。
年配の人たちは戦後の混乱期にゼロから出発して日本という国をここまで成長させてきたという自負があると思います。その過程で様々な制度を作り、安定した国造りを目指してきたのだと思います。
しかも、日本人の国民性というべきでしょうか、集団の輪を乱すような人はそれなりの待遇が待っていました。
それに対して私たち団塊ジュニア(以下)の世代から見れば、高度成長を支えた制度は現時点の経済環境では足枷になるものが多いというのが実感ではないでしょうか? それを壊そうとしたのがライブドアという企業だったのであり、比較的若い世代の人はライブドアのやり方に肯定的な意見の人が多かったようです。
つまり、自分たちが作り上げた居心地のよい制度を守ろうとする世代と、自分たちにとっては邪魔な存在でしかない制度を壊そうとする世代の対立であったのではないかと思うのです。
親子関係であれば、どちらかが矛を引っ込めて丸く収めようとするでしょう。
しかし、世代間の対立であれば基本的には他人同士の対立ですから、なかなか矛を引っ込めようとしないでしょう。
なぜでしょうね?




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