皆さん、こんにちは。
最近の私のブログではなんだか社会に対する問題提起ばかりしているような感じですが、
今日もまた思ったことを率直にぶつけていきたいと思います。
この時期は確定申告を行う事業者の方たちで税務署は大盛況です。
個人事業者は、確定申告の時期以外に税務署を訪れることはないでしょう。
私の自宅の近くに税務署がありますが、確定申告の時期以外にはたくさんの人がいることも
見たことありませんし、駐車場がいっぱいになっているのを見たこともありません。
ところが、この時期は駐車場待ちの車で大渋滞!
私が住んでいるところは片道一車線道路が多い地域で、そこに税務署の駐車場待ちの車が
止まるため、大渋滞です。そして、知り合いの税理士の話によると、確定申告の時期は、
確定申告に来た人が税務署の職員に対して駐車場のことで苦情を言っている姿を見たりと、
本来の業務以外のところでもいろいろ大変だそうです。そこでまた1つ思ったことがありました。
税務署が駐車場を用意するということは、土地を購入するか、一時的に借りることが必要になります。
そうなれば、税務署は支出をしなければなりません。
そして、この支出は「国民のため」ではなく、ほとんどが「自営業者のため」です。
給与所得者(サラリーマン)の場合、住宅ローン控除や医療費控除を受けるために
税務署に行くことはあるでしょうが、毎年ではないでしょう。
ですから、確定申告に来ている人のほとんどが自営業者であると思います。
その一部の人たちのために税務署が駐車場を用意する必要があるのでしょうか?
しかも、一般に、自営業者は給与所得者に対して半分くらいの税金しか払っていないと
いわれているうえ、現在の給与所得者は7,000万人でその他が2,000万人といわれています。
おりしも、財政改革が叫ばれて無駄遣いに敏感にならなければならない時代です。
駐車場が混んでいるのがいやならば、電車で申告に行けばいいのです。
私が税務署の駐車場の恩恵を受けることはなく、むしろ渋滞による損害を被っているので
こう思うのでしょうか?




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