今週は、行政書士の実務についてお話していますが・・・
「試験前に勉強したことは・・・ほとんど実務の役にたっていない」
これは何も行政書士だけに限りません。他の資格試験、いや、世の中のほとんど全ての仕事は、実際にその実務に触れることによって、初めて学ぶことができると思います。
もちろん、「戸籍法では・・・となっている」「民法では・・・である」ということは学びますが、実務となると法律の知識だけでは何もできません。それこそ相手の方と会って、色々と話をして、その度に調べたり聞いたりしながら何とか一つ一つものにしていっています。
ですから、講義では声を大にしてこう言っています!
「皆さんの当面の目標は試験に合格することです。合格することが全てですから、その合格に必要な勉強をしてください。くれぐれも不必要なことはしないで下さい」
この割り切りが上手くいくか、それとも細部や難問にこだわるあまり基本問題で取りこぼしをするかどうか、合否のカギはこの辺りでも分かれていきますね。
くれぐれもこの時期から難しいことに手を出すのは止めましょう。
実務に必要な知識の取得は合格してからです。
宅建試験まで あと18日
行政書士試験まで あと25日
最後まであきらめるな!




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