皆さん、行政書士試験に無事合格したとしましょう。おめでとうございます。
次にすることは・・・どのようなスタイルの行政書士になるかを決めます。
大きく分けると次の4パターンから選ぶことになります。
「ひとつ 自分で行政書士事務所を開業する」
昨年の法改正前までは、ひとつしかありませんでした。
全ての行政書士が一国一城の主。これ以外は認められていませんでした。
しかし、法改正によって、次の3つも認められるようになりました。
「ふたつ 他の行政書士事務所の使用人行政書士として勤める」
知り合いのベテラン行政書士がいらっしゃったら、相談してもよいかもしれません。
「みっつ 他の行政書士の方と共同で『行政書士法人』を設立する」
このスタイルはこれからどんどん増えていくと思われます。分かりやすくいえば、行政書士が役員になって会社を設立するようなものです。
なお、行政書士法上は、役員ではなく「社員」といいます。
「よっつ 行政書士法人の使用人行政書士として勤める」
これも知り合いの方が行政書士法人を設立していれば、相談できるかもしれません。
さあ、あなたはどのスタイルの行政書士を目指しますか?
ちなみに行政書士になるためには、拠点となる「事務所」が必要です。
事務所は自宅でも構いません。自宅開業をしている方もたくさんいらっしゃいます。
一応、法律上は「居住スペースとの区別」が求められています。




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