先日、ウチの母(65歳)とご近所の一人暮らしのお嬢様方(推定平均年齢84歳)を映画館まで車で送っていきました。
お嬢様方のお目当ては、ヨン様主演の映画「四月の雪」
私も昨年、「冬のソナタ」になぜかはまってしまい、こんなにきれいな笑顔の男性がいるんだなぁ、ウチの息子もこんな風になったら嬉しいよねぇ、なんて見ていたのですが、お嬢様方はまさに恋する乙女。
ウチの母もお嬢様方に引きずられるようにして、冬ソナを見るようになり、特にファンなわけでもないのに、完全にファンだと誤解されてしまい、わが家のポストにはいつからか、ヨン様掲載雑誌が回覧板のごとく届けられ、ありとあらゆるDVDを貸していただけることに…。
で、この日の映画は…母いわく「話の展開がゆっくりすぎて寝そうになった」
が、しかし、お嬢様方は、「よかったわ~、あの方のお姿がたくさん見られるように、もっと長生きしたいわ~」とのこと。
ありゃりゃりゃりゃ、「もう思い残す事はない」じゃなくて、そっちなのね。
いくつになっても、たくさんの別れがあっても、同じようにたくさんの出会いや発見があるものですね。
ヨン様のおかげで、また日本人女性の寿命は延びそうです。




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