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Vol.13トイレのお話①―「お尻だって洗って欲しい」

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「ウォシュレット」という商品名がそのまま代名詞になっている「温水洗浄便座」。
1980年発売(TOTOさん)といいますから、すでに四半世紀たったわけですね。お尻だって洗って欲しい、というキャッチコピーが印象的でした。ハリウッドスター達が来日した際、お土産に便座を買って帰るというくらい、日本の温水洗浄便座は優れものです。子供の頃、初めて遭遇した時には、うわっなんだこりゃ、の使い心地でしたし、時には背中を濡らし、ウチの息子に至っては、どうやればできるのか未だにわかりませんが天井を濡らしていたことがあります。が、しかし、今となっては、旅先で洗浄便座でないと辛い。お尻を拭くことは、小さな子供は上手にできませんし、お尻の手術をして痛みを伴う人や、肩や腕の関節が十分に動かせず、後ろに手がまわせない人などにとっては、なかなか大変な作業です。開発者の方々の発想も、思い切って商品化した会社もすごいなぁと思います。

2005年10月06日 18:20

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