先日、新聞に高齢者施設で試みられている学習療法によって、認知症の進行が抑制され、症状が改善されているという記事が載っていました。毎日20分、小学校低学年程度の簡単な計算や文章の音読を続けた結果、徘徊・転倒を繰り返していた人が約半年後には徘徊しなくなり、紙芝居などを楽しめるようになった、自力で排泄できなかった人ができるようになったなど、失われつつあった能力が回復し、それによって介助量も軽減したそうです。また、入所している人同士のコミュニケーションもぐんと増え、活気が出てきたそうです。大人になると、音読をしたり、決まった時間内に計算をするといった機会はめったにありません。しかし、これらをすることは、体力作りのための運動と同じく、脳の運動なのです。
体力の衰えや体のたるみと同じように、脳にもしっかり気を配り、常に脳みそをコネコネするようにしましょう。
頭の中で1+2+3+…を続けてみてもいいし、新聞を音読するのもいいし、見慣れないカタカナ言葉の意味を調べてみるのもいいですね、たまには利き手と異なる手を使って字を書いたり、受話器を握ってみるのもいいかもしれません。
さて、話はそれますが、私の野望は娘と一緒に大学に入ることです。
あと10年、10年あれば受験勉強も間に合いそうな気がしますよ。10代の頃には見えなかった夢が今見えるからチャレンジです。夢はあったほうが楽しいです、かなわなくても「夢」ですから。




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