経済人類学者の栗本慎一郎さんは、数年前、衆議院議員在職中に、脳梗塞で倒れました。
もともと糖尿病体質で、食事などにも人一倍気を使い、倒れたときも健康診断のための
検査入院中だったそうです。
つまった血管は3.5センチ、死と隣り合わせの状態で、一命は取り留めたものの、
左半身麻痺となりました。車いすが手放せず、日常生活のほとんどに介助が必要な状態でした。
でも彼は人類学者、自分の体を信じてあきらめなかった。
自分の研究テーマに脳梗塞を加え、自身の体でさまざまな実験を試みます。
独自に考案したリハビリによって、今では発症前とほぼ変わらない生活をおくれるまでに回復し、
これまたご自分で考案した麻痺があっても使いやすいクラブを握ってゴルフなども楽しまれています。
私も、自分の周りの人が病に倒れることがあれば、必死になって治療法を探したり、
病院やお医者さんを探すことと思います。
でも、自分自身の身に起こった時、ちゃんと受け止める事ができるのか、
前を向くことができるのかわかりません。
ついつい「がんばれ、がんばれ」と言ってしまうけれど、果たして自分は頑張る事ができるのか、
自信はありません。
頑張ることには、時間や休憩が必要な場合があります。
それはそれでありだと思うのです。
一番大切なのは「あきらめない」ことかなと。
もっとも誰かにフラれた時には、さっさとあきらめた方がいいかな、と思いますが…
それはそれで幸せへのステップだと思えばいいじゃないですかねぇ、
そしてしっかりのしあがっちゃえ!と思うのですよ。
確かユーミンの歌にも「幸せはあなたへの復讐」なんてのがありましたよ。
過去ばかり振り返っていても幸せになれません、自分の人生がそうやって過ぎていくのは
もったいないじゃないですか
(そう、私は超超プラス発想人間なのです、夫は呆れているようですが)。
で、なぜか男女の機微に話が逸れてしまいましたが、
結局、福コ講師の私が言いたい事は、
福コの勉強が難しくても、問題が解けなくても
「あきらめない」
ちゃんと努力していけば、本試験で最大限に能力が発揮できて、
自己ベスト!ってこともありますからね
(私は簿記で経験しました、経験者は語るですよ!)。
もうすぐ受験申込み(4/25~5/26)、最初からあきらめない、最後まであきらめない、でいきましょう!




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