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汗をかいた話3

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前回の続き・・・


なにはともあれ、駅前で申請用の印紙を購入して、また汗をかきながらも意地になって徒歩で申請先に戻ってきました。

受付の番号札をとって待っていると、しばらくして順番が来ました。

「お願いします」と言って、担当官に書類を提出すると、担当官が奇異な目つきで私を見ます。
担当官:「失礼ですけど、行政書士さんですか?」
私  :「そうですけど、何か?」
担当官:「すみませんが、この申請は行政書士さんでは代行・代理できません」
私  :「えっー!!(絶句、・・・なんだかこればっかりだな)、いやそんなハズはないと思いますけど・・・」
担当官:「しばらくお待ち下さい」
と奥にひっこむ。しばらくして戻ってきて、
担当官:「やっぱりできません」
私  :「いや、そんなはずはないですけど」
担当官:「委任状はお持ちですか?」
私  :「はい、持参してますが」
担当官:「それでは、本日は、それで申請にします。ただ、行政書士さんとしてはできませんので、ご了承下さい」

私は、そんなはずはない!と思いました。しかし、担当官は委任状で申請を認めるというので、ここで争っても依頼人の利益にはならないと思い申請しました。

ちなみに、前回に登場した無礼な女公務員の思惑とは異なり、申請は一発受理でした!

ただ、申請書のチェックを担当官がしている最中も、心の中では「本当にそうなのか?帰って徹底的に調べよう。しかし、依頼人に何と言おうか?本当だったら、なんて格好が悪い話だろうか・・」などと思いは千々に乱れていたのです。

(この話 つづく)

2005年10月14日 11:34

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