この前、ある相談者から相談を受けて、後日、電話で来訪の日取りを決めるという話になりました。
そこで、約束通り電話をすると、本人が
「どちらさまですか???」との返事。
不審に思いながらも、「先日、ご相談を受けた行政書士の福澤ですが・・・。」と告げると、
「・・・・。」
実は、その方はかなりの高齢者なのですが、どうやら認知症気味らしいのです。
俗に「まだらぼけ」というやつですね。
つまり、一時期はハッキリしているが、一時期は呆けているという症状らしいのです。
そこで、相談を受けた旨、電話をする約束になっていた旨を説明したのですが、
どうやら、思い出せない様子。
私もどうしようもなくなっていまい、
「それでは、また思い出したらご連絡を下さい」と言って電話を切りました。
それ以来、電話はありません。
まあ、そういうこともあります。
しかし、ビックリしました。
読者の中には、それくらい相談中に分からなかったのか?
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、本当に分かりませんでした。
時間があれば、成年後見を勧めたい気分でした。




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