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衆議院議員選挙

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こんにちは、河田です。
先日の衆議院議員選挙は皆さん投票には行かれましたでしょうか?
私は選挙が大好きなので、国会議員選挙だけでなく、市長選挙、市議会議員選挙、町内の役員選挙などなど、選挙と名のつく物にはほぼ、100%投票に赴いております。
今回の衆議員議員選挙の結果、自民党が大勝、民主党は惨敗、二大政党制どころか、1対0・5政党制になってしまいました。
私にも支持政党というのはありますが、ここで言明するのはやめにしておきますが、正直つまらない選挙結果になってしまいました。やはり、日本の行く末を真剣に考えるのであれば、郵政問題にとどまらず、様々な案件に関して真正面から取り組むのが政治家の使命でもあるし、政党政治の根幹だと思うのです。郵政民営化も大切な問題ではありましょうが、その他にも年金問題や財政問題はほとんど議論の俎上にも上らず、『落下傘候補』だの『刺客』だの『マドンナ候補』だのと実にレベルの低い事だけが注目されてしまいました。
こんな劇場型の政治の時は、いつもメディアが槍玉に挙げられます。確かに当初はそのきらいもありましたが、概ね新聞の論調を読む限り、これら芸能的な要素ではなく、もっとプリミティブな問題を争点にし、候補者を選ぶべきだとの報道が目立ったと感想を受けたのは私だけでしょうか。
『民主主義』って聞こえは良いのですが、ヒトラーを選んだのは民主主義の負の歴史ですよね。劇場型政治は、ドラマティック演技を、かつ声の大きな俳優が演じる舞台に似ています。閉塞感を忘れさせてくれるとは思うのですが、何の問題の解決もされていない事に後で気づくのです。
本当にこんな世の中で大丈夫なのかなぁ。せめて我々が出来る事は、これからの政治が衆人環視の元に行われるのを前提に、しっかり目を向け、批判・評価し、そして間違いがあったならば国民の権利を行使していくことだけでしょうと意を新たにした9月11日でした。

2005年10月02日 17:28

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