検定の種類
色彩の検定は、文部科学省認定「ファッションコーディネート色彩能力検定」(AFT色彩検定)と、東京商工会議所「カラーコーディネーター検定試験®」が、よく知られています。
その他に、NPO法人全国美術デザイン専門学校教育振興会(略称ADEC)の実施する「色彩士検定試験」もあります。筆記の他に、色彩材料を用いた実技演習もあり、合格すると、「色彩士(カラーマスター)の称号が与えられます。
色彩検定とカラーコーディネーター検定試験®の、どちらを受験したらよい?
迷う人も多いでしょう。内容的な差は、あまりないといえますが、私どもフォーサイトでは、「色彩検定」が唯一の省庁の認定であり、年間受験者数が多いことから、対策講座を実施しています。2004年度は約10万8000人もの受験者数でした。(ちなみに、カラーコーディネーター検定試験®は、3級で約2万人の受験者数です。)
2級、3級の合格率も、両検定試験とも、50〜60%前後と大差ありません。一度、過去問題や公式テキストをご覧になって、自分がフィットする方を選ばれるとよいでしょう。
できれば、2級以上を目指したい!!
いずれも、検定級は、1級をトップに、2級、3級があります。
色彩能力をアピールしたいなら、2級以上を目指したいところです。
ただし、2級は3級の内容をふまえて出題されるので、3級の内容も理解していなくてはなりません。併願や2級からの受験もできますが、ボリュームがありますから、勉強時間に余裕のない人にはおすすめできません。
さらに1級ともなると、色彩計画など実務的な内容が多くなります。カラーコーディネーター検定試験®の場合は、「ファッション」「商品企画」「環境」の3分野に分かれています。既に実務につかれている方には、該当分野の受験をお勧めします。
*AFT色彩検定
*カラーコーディネーター検定試験®
*色彩士




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