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はじめての色彩レッスン その4〜色は光

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●前回のふりかえり----
前回は、トーンのイメージについてお話しましたね。
その場にふさわしい演出に、トーンのイメージは欠かせません。
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ところで、色って何でしょう?

色を見るためには、
「光」 「モノ」 「眼」 
が、最低必要条件とされます。

アリストテレスの時代には、人間の目から光が出て、
照らし出されたところに色彩が現れる、
というふうに考えられていたそうです。

時を経て、色はすなわち光であり、
それぞれの色は固有の波長の電磁波である、
ということが明らかになりました。

ニュートンがプリズムを用いて、
無色透明の光を分光させ、
スペクトルを発見した実験などが有名です。

スペクトルの順列は、波長の長い順に、
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 
となります。

夏になると、美白効果をうたった「UVケア」商品の広告をよく目にしますが、UVとは、ultra violet、 つまり、「紫外線」のこと。
私たちの目に見える最短波長域、
つまり、紫の外にある、ということです。

もともと紫外線は、可視領域よりさらに短い波長なため、
散乱しやすく、ある程度オゾン層などで遮られてしまうものでした。
それが現在は、オゾンホールの拡大によって、
過剰な紫外線が、地球表面に届くようになってしまいました。
少し前でしたら、子供を上半身裸で、
屋外で遊ばせる健康法が謳われたこともありましたが、
今では、帽子と日焼け止め、UVケア対策は必須です。
シミ、皺なども光による老化なんて言われて、
女性にとっても、大きな関心ごとですよね。

色のお話から、環境問題にまで話が及ぶことになりました。

2005年10月13日 13:50

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