カラーセラピーとカラーヒーリング
『癒し』がブームになり、「セラピー」とか、「ヒーリング」という言葉が、
女性誌などにひんぱんに取り上げられ、カルチャーセンターでも講座が開かれたりして、
ここ10年でずいぶん身近になりました。
前回取り上げた陰陽五行説のように、色を身体に対応させて考えることは、洋の東西を問わず、
されていたようです。
「セラピー」と「ヒーリング」の区別は、あまりはっきりしない方がほとんどなのではないでしょうか?
「セラピー」は、カウンセリング同様、薬や注射などの化学的医療行為は用いずに
癒しをもたらすものとされています。
もっとも、鍼灸師のような免許のある方は別ですが。
アロマセラピー、ティーセラピー、アニマルセラピーなど、日常生活に取り入れやすいものが
多いですよね。
一方、「ヒーリング」は、より霊的な癒し、とでもいいましょうか。
ある意味超能力者みたいな方が、独特の方法で行うことがほとんどです。
だから、か学的データという根拠は期待しない方がよいでしょう。
「カラーセラピー」は、色彩を用いた療法で、いくつか種類があります。
美しい色をみるだけでも、セラピー効果があるといいますが、より積極的な方法で
色を取り込む方法があります。
太陽の光を、色ガラスを通して一定時間浴びたり、一定の色の光を照射した水を飲んだり、
お風呂に入ったり、色土を身体に塗ったり・・・
もともと、それぞれの色は固有の周波数をもっているので、必要な周波数の色を用いれば、
効果が期待できるものです。
私が通院している鍼灸院では、病状にあわせて特定の色の布を
ツボに添付する方法を併用しています。
院長から聞きかじったところでは、国際色彩診断治療学会で、病状別の色を特定しているとのこと。
症状別にちゃんとマンセル数値(*)で管理されているそうです。
病気、というほどではなくとも、現代人には、ストレスがいっぱい。
なんらか悩みのない人なんて、めずらしいですよね。
イギリス生まれのカラーセラピー・オーラソーマは、そんな方におすすめです。
オーラソーマカラーセラピーは、
ガラスのボトルにハーブウォーターとオイルが二層になって入っており、
105通りある色の組み合わせごとに、シンボルやメッセージが隠されています。
その中から、直感で、4つのボトルを選んで頂きます。
選ばれた色から、セラピストは、さまざまな側面において、色のメッセージをお伝えし、
また、色の使い方もアドバイスします。
現在、私は自宅にて、このカラーセラピーを行っており、
皆さん、「当たってる~!」と驚かれます。
でも、これは占いではなく、まぎれもなくご自分で選ばれた色だから、ご本人を映し出しているに過ぎないことを説明します。
現在、デパートなどでもカウンセリングができたり、
歌手の相川七瀬さんがオーラソーマについて執筆もされているので、かなりポピュラーになりました。
あなたも、色を鏡として、ご自分を映してみませんか?
選んだ色は間違いなく、あなた!です。
(*マンセル数値:色相・明度・彩度によって、体系的に色を表す表色系。JISにも採択されています)




コメント