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☆ はじめての色彩レッスン その33〜空の旅は、白か黒か?!

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先頃、日経新聞で発表された大学生の就職したい企業ランキング上位には、
トヨタ、日産と共に、ANA、JALの名前がありました。
乗り物が好きな人が多いののかな~?

ところで、飛行機の色彩のことを、考えてみた事ありますか?
もし、あなたが飛行機のカラーリングを任されたら、何色にするでしょうか?

各航空会社の旅客機の色彩は、そのほとんどが地色を「白」にしています。
これは、色彩心理からみて白が最も軽さを感じさせる色だから、納得しやすいと思います。
部分的なカラーリングはよくあることで、最近も、ANAが、名古屋発着の便で2機のみ、
ブルー部分を金色にしました。金のしゃちほこのイメージだとか。

ところが、この常識を覆した航空会社があります。
九州を拠点とするスターフライヤー(Star Flyer Inc.)です。
なんと、黒を基調としたスタイリッシュなデザイン。
ホームページによれば、
「機体を含めたトータルデザインはデザイナーの松井龍哉氏に依頼し、
「21世紀のモダン」をテーマに洗練された美しい機体に仕上がりました。」
とあります。
内部も、シートは黒の本革張り。かなりエグゼな雰囲気をかもしだしております。
機体の外観もインテリアも、新規参入ならではの斬新アイデアですが、
さて、あなたは、「白」か「黒」か、どちらがお好みでしょう?

余談ですが、「男たちの大和」を観ました。
戦闘機は、迷彩色なんですよね。
時代や用途が変われば、飛行機の色も、よしとされる色は異なります。
ま、ありえないけど、私に、戦闘機のカラーリングなんてお仕事が舞い込んだ日には、
白とピンクで可愛く仕上げ、相手に戦闘意欲を失わせる、という手もありますけれどね・・・!

2006年04月18日 11:02

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