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☆はじめての色彩レッスン その34〜2006年度色彩検定夏期に向けて

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新入学、新入社の季節って、なんか新鮮でいいですね~。
私も、新入社員にビジネスマナーをレクチャーしたり、短大、専門学校で新入生を迎えたりと、
慌ただしい日々を過ごしております。

さて、4月3日(月)より、文部科学省後援・A.F.T主催「色彩検定の」夏期検定の受験申し込みが
始まりました。(申し込みは5月11日(木)まで。5/12消印有効)
本年度の夏期検定の実施日は、6月25日(日)です。
夏期検定は2級、3級のみなので、1級受験の方は冬期(11月12日)までお待ち下さいネ。

受験申し込み方法は3つあります。
① 全国の提携書店に検定料を支払い、願書と領収書を専用封筒でA.F.T.へ送る。

② A.F.Tに資料請求をし、願書に検定料を添えて郵便書留で直接送付する。

③ インターネットのA.F.Tホームページhttp://www.aft.or.jpから申し込む

このほか、団体受験校など、申し込みの取り扱いのある学校に通っている方は、学校経由で手続きができます。

所属している学校が、A.F.Tの団体受験校に認定されている場合は、
検定試験会場もその団体の用意する会場ですが、それ以外の方は、A.F.T指定の受験会場へ
出向く事になります。願書には希望受験地を記入する欄がありますが、「東京」などとおおまかなので、自宅から近いエリアになるとは限りません。

実は、以前、受講生の一人が、うっかり申し込み手続きをし忘れて、せっかく勉強したのに
受験できなかったことがありました!
そんなもったいないことにならないよう、皆様、期日までに申し込みはしてくださいね~!!
また、受験料は3級で7000円、2級で1万円ですから、ムダにしないよう、しっかり合格目指しましょう!

ところで、色彩検定の正式名称は現在、「文部科学省後援ファッションコーディネート色彩能力検定」です。
私が検定を取得したのは検定発足当時で、そのころはまだ文部科学省の認可などではなく、
「ファッションカラーコーディネーター検定試験」という名称でした。
公式テキストもなく、手探りの受験勉強でした。

私にとっては、ほんの腕試し程度の軽い気持ちで受けた検定でしたが、
やはり公的な第三者に認定してもらうことは、信用度が違いました。
それまでは、名刺交換をした時に、「カラーリストって、自分で名乗れば誰でもなれるんでしょう」と、
ちょっと意地悪を言われたこともあります。
社会的な認知のないものを仕事にしようとしていたのですから、仕方ありませんが。
そのうちに、検定があるということが知られてくると、今度は「何級ですか?」と聞かれるようになり、
「1級です」と答えると、納得いただけるようでした。

かつては受験者だった私も、今では教える立場に変わり、検定取得を目指す方々のお手伝いを
していますが、授業科目に「色彩」があるなんて、うらやましい限りです。教材や本も充実しているし、
恵まれているな~と思います。

色の勉強方法は、検定取得だけではありませんが、
私は、検定も、色を知るひとつのきっかけとなってくれたらよいと思っています。
そして、受験する以上は、つべこべ言わず(!)必死で覚える。これしかないです。

スクールで、ただ講義を聞いているだけでは知識は定着しませんし、実用的ではありませんから、
目についたものを全て色彩学的に捉え直すといいですね。
たとえば、色相・明度・彩度という色の三属性を勉強したら、引出しの中の洋服を色相順に並べたり、
スーツを明度順に吊るしたりすると、見やすく整理整頓もできて一石二鳥です。
これからは花のたくさん咲く季節ですから、お庭やコンテナのお花の色の組み合わせを
工夫されてもいいでしょう。

ちなみに、私とはフォーサイトの講義DVDでもお会いできます。
こちらからは受講生の顔が見えませんが、質問・要望なんでも気軽にお寄せくださいネ!
楽しみながら、検定合格へ向けて一緒に頑張りましょう!

2006年04月24日 15:39

権田講師によるカラーコーディネーターの通信講座はこちら! → カラーコーディネーター

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