こちら東京御茶ノ水から、徒歩であの「オタクの聖地」秋葉原へ行くことができます。
先日フォーサイトの某K田講師が「おでん缶」というタイトルで皆様にお送りしたとおり、
いま秋葉原は「アキバ」なんです。
駅前でメイドさんからティッシュがもらえます。
コスプレしたアイドル(萌え系アイドルと言います)が路上ライブしています。
決して彼女たちの自己満足ではありません。
それぞれに固定ファンがつき、声援を送っています。
はじめて見た当初はかなりの違和感を覚えました(アイドルにも、お客さんにも・・・)。
でもここまでアキバの本来の姿が理解されつつある現在、
それは日常のほほえましい風景の一部となりました。
一歩裏通りへ入ると、自作のパソコン用パーツ専門店、
使えるのか壊れているのかわからないパソコンや周辺機器を安く売る店(ジャンク屋と言います)が
軒を並べています。
もちろん、メイド喫茶もあります。
駅前の「ラジオ会館(通称ラジ館)には、あの「チョコエッグ」の精巧な動物フィギュアで
世間の注目を浴びた「海洋堂」が入っています。
フィギュアといえば美少女系フィギュアの専門店もあります。
ここまででお分かりかもしれませんが、秋葉原というのは、
それなりの自分たちの主張を体現するべく、集まった人々で形成された街なのです。
ただそれは昔も今も本質は変わりません。
昔が無線やオーディオマニアで沸き返った街が、今は「萌え系」で沸き返っている。
それだけのお話です。
それがまだ大部分の人に奇妙に見えているだけのことと思います。
結論として、前も今も変わらず、私の大好きな街のひとつです。



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