President Diary

社長 山田浩司のブログ

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社名の由来 実はパクリでした!

創業当時、「フォーサイト」という名称はめずらしく、「フォーサイト」ってどういう意味ですか? とよく尋ねられました。


英語で書くとわかるのですが、「fore」は「前を」という意味です。そして「sight」は動詞「see」の名詞です。つまり、「前を見る」つまり、先見性という意味です。
つまり、現在のことにとらわれず、常に先を見つめながら、会社を運営したいという意味を込めて、命名しました。

このように書くと実にカッコイイのですが、実際、命名にはたいへん苦労しました。

はじめは日本語にしようとあれこれ考えてみましたが、浮かんだ社名はすでに使用されていました。日本語の方が聞き取りやすい、覚えてもらいやすいという利点がありますが、実際には、日本語の社名をつけるというのは不可能だとわかりました。

次に、外国語ということで、辞書をパラパラしてみましたが、いまひとつピンと来ません。

そのようにして社名を考え出して、2ヶ月経過し、「もう社名なんてどうでもいい」とあきらめかけていた時、日経新聞の広告が眼に留まりました。「新潮社が新しい雑誌を創刊、Foresight」。その時、直感的に「これだ!」と思いました。

いろいろ調べてみても、「フォーサイト」という社名はほとんど使用させていませんでした。それゆえ、この「フォーサイト」という名称に、学校らしくなるように「研究所」という名称をプラスし、「フォーサイト研究所」と命名しました。

ただし、「フォーサイト研究所」だと、よく「防災研究所」と聞き間違えられましたので、さすがにこれはまずいと思い、その後、「フォーサイト」という社名に変更しました。

というわけでは、「フォーサイト」という社名は雑誌からのパクリだったのです!!

2005年10月03日