President Diary

社長 山田浩司のブログ : カテゴリーアーカイブ

電子黒板

構想から3年、実際に試作品・実験を半年かけて、フォーサイトオリジナル電子黒板が完成しました。

よくテレビの天気予報の番組などで使われているものとほぼ同じです。
天気予報などのようにボードにいろいろ映し出して講義ができたら楽しい講義が提供できると
思ったのがきっかでした。

すでに、テレビでよく使われているので、既成品で販売されていると思いしや、すべて特注品とのこと。

そこで、まずパネル選びからはじめました。松下・パイオニア・シャープなど、
各社を回って、何度も実験をさせていただきました。

次に、そのパネルにタッチパネルをつけました。これも特注品です。

さらに、これをパソコンにつないで、電子ブックでよく使われるソフトをカスタマイズ。

文章にすれば、たったこれだけのことでしたが、この3つの相性を何度も実験し、
一番相性のいいものの組み合わせで発注。
そして、組み立て。
つい先日、納品に至りました。

われながら、すごいものができたと喜んでいますが、社員は「また、機械好きの社長の道楽か?」
という目で非難しています。

2006年の講義より、この電子黒板を使用した講義を提供します。
もちろん、世界初です。
 
これで講義が楽しくなることは間違いありません。ご期待ください。

2005年11月07日

机へのこだわり

ここまで、読んでいただいて感じている方も多いと思いますが、私は性格的にかなり凝り性です。

だから、教室の備品、ひとつずつにもかなりこだわっています。

今回は机に対するこだわりについてお話したいと思います。

まず、講義をしていていつも気になるのが、女性のスカートです。だんだんミニになってゆくので、講師からは、スカートの中が丸見えです。講義中、視線に困ることが何度もありました。かといって、「ミニスカートははかないでください」とは注意できません。そこで、高級な会議室にある机のように、正面に板を加えた机を特注しました。

また、従来の既製品の場合、高さが700mmです。しかし、最近はかなり身長が伸びてきましたので、これだと勉強する際、少し低い感じがします。そこで、高さも720mmで設計しました。

さらに、最近では、既製品でも明るい色の机が発売されるようになりましたが、従来はダークな木目の机が主流でした。これだと、教室の壁の色をいくら明るくしても、全体が暗い感じがしてしまいます。そこで、天板の色を明るい木目にしました。

このように特注したため、既製品の5倍以上の価格になってしまいましたが、机や椅子は最低10年間は使えるので納得できるものを使用したいと考えました。受講生からは好評です。

同様に、椅子にもこだわり、明るいピンク色で特注し、教室を楽しい雰囲気にしています。

この自慢の教室をぜひ、一度、ご覧いただければ幸いです。

2005年10月14日

30名教室へのこだわり

講師になって10年ぐらいして、ある法則に気がつきました。それは、「1クラス30名を超えると、いろいろなトラブルが発生する」という法則です。

20名ぐらいで講義をしているとみんないい人なのに、30名を超えると、居眠りをする人や、遅刻する方や、途中でやめる受講生が出てきます。

もしや、この法則は、自分の講義の仕方に問題があるのではと思い、ベテラン講師に何人も聞いてみました。が、全員が「それは真理だ」という反応。

やはり、人間は、小規模な集団の場合、交流も密なため、みんないい人でいられますが、ある一定の人数を超えると、「自分ひとりぐらい」という気持ちが起こり、わがままになるようです。

最近では、30名ではなく、20名ぐらいでトラブルが発生するのではという報告も耳にします。もしかして、日本人の規律性が徐々に衰えているのかもしれません。

このような経験から、フォーサイトの教室は、最大人数30名で設計しています。そして、教室に絵を飾ったりして、全体の雰囲気が良くなるように努力しています。

おかげさまで、講師からは「講義がしやすい」、受講生の方からは「教室の雰囲気がいい」と好評です。

ぜひ、一度、フォーサイトの教室をご覧いただけませんか?

2005年10月11日