なりたい私になる。

受講生たちの声

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良い講師に巡り合った!

去年の2月末、就職活動でたまたま受けた会社の一つが不動産会社でした。その時の面接で宅建の存在を知り、興味を持ったのが私の宅建受験のきっかけです。不動産業界についても、宅建に関しても何も知らなかった私は、まず本屋さんで漫画の参考書を買い、ざっと読みました。漫画という気楽さもあり、幾つも分からない言葉がありながらも、受けてみたいなと思いました。

 いざ受験を本格的に考えたとき、自分にあまりに知識が無いので、独学は無理だと判断し、学校をネットで探しました。2,3資料を取り寄せましたが、迷うことなくフォーサイトに決めました。一つには学費の安さ、そして初めに送られてきた『サクセスⅠ宅建業法』という冊子の分かりやすさで選びました。

 合格して、少し時間が経過し、客観的に振り返って思う合格の決め手は、3つほどあると思います。
一つは、良い講師に巡り合ったこと!もし違う講師のクラスだったら、違う学校に行っていたなら、一度目での合格は難しかったと思います。只漠然と勉強するのでなく、資格を取るためのポイントを教えてもらいました。分かりやすく、またある一定のペースを保って授業が進行していったのもよかったです。資格を取得したい為の学校で、やる気の無い人や、理解が遅い人に合わせられると普通の人にとっては損した気分になります。福澤先生の授業は、説明が的を射て、分かりやすく、無駄が無かったと思います。
 勉強方法についての相談にものっていただき、それも功を奏しました。始めは学生時代の勉強みたいに、覚えるべき事を書いて勉強していたのですが、どうにも効果があがらない。それで、授業後に相談したところ、書かずに見て、頭の中で繰り返して覚える方法を薦められました。書かない事に多少は不安を覚えましたが、何人も合格を導いている先生が言われることだからと信じて、言われるとおりにやってみました。そして、同時に途中で勉強法を変えないというアドバイスもきっちり守ったのです。
 
一つの勝因は、細切れの時間を有効活用したことです。会社への通勤時間のうち電車に乗っている往復二時間強、テキストを見て暗記の時間に。学校の帰りには、必ず家に着くまでに復習を終えていました。また主婦でもある私は、7月位から帰宅してすぐに1時間勉強、その後に夕飯作りというリズムを確立。これだとほぼ毎日、家に帰ってからの勉強時間も確保することができました。家事の後に勉強をしていた当初は、なかなか時間を生み出すのが困難でした。しかし、まず勉強という方法に切り替えてからは効率よく時間を使えたのです。追い込みの9、10月は、昼食後休み時間40分を、過去問を解く時間に当てました。
 三つ目は、気持ちの持ち方です。宅建について知らなかったというのも幸いし、今年絶対受かってやるという強い気持ちを、最後まで持ち続けることができました。
 フォーサイトのテキストに書かれた、コラムもかなり役立ったと思います。
 とにかく、受かる為に勉強しているんだ、来年又勉強するのはごめんだと、思っていました。
9、10月は一切の遊びの予定を入れず、会社の飲み会も勉強を理由に断りました。そのぐらいの意思をもって、集中してやったのが良かったのでしょう。
 
私が勉強に使用したものですが、基本的にはテキストを繰り返し読み、覚え、過去問題集を解きました。過去問は、2回は全問、後は間違えた問題を正解するまでやりました。ある程度おおまかに覚えた9月に、『ラストスパート宅建直前予想問題集』を本屋で購入。
 又9月に別の資格学校の模試を2回(セットになっていたもの)受験。特に一度目の受験は簡単過ぎて、練習にはなりませんでしたが、2つのことが役立ちました。一つは重要数字暗記集をもらえたこと。これで数字関係を総おさらい。もう一つは、同じ教室で受験した普段その学校に通っている人たちが、そんなに分かってそうにないという事実を目の当たりにしたことです。自分が通っている学校の、授業の質の良さに自信を持ちました。
 
最後の追い込みは、4日有給を取り、週末と合わせて家に一人こもり一日10時間以上勉強しました。過去問、テキスト、問題集、ひたすらその繰り返しでした。
 
合格した暁のご褒美を設定するのも、頑張る原動力になると思います。私はマウンテンバイクを、自分の合格のご褒美にしました。
 合格した後の私ですが、今年から不動産会社の契約社員となりました。宅建に受かって、いよいよ始まりという感じです。
 
これから、受験される皆さん、それぞれのやり方はあると思いますが、悔いが残らない程勉強すること、そして、良い講師の授業を受けることが合格への近道だと思います。